"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレス日記)

目に見てわからない障害者

世の中にはさ、

他人の不幸を面白がってみる人がいるわけだよね。

 

24時間テレビの裏で、NHKが障害者はかわいそうじゃなくて面白おかしくして伝えるという番組をやっていたらしい。

 

その事を話題にしている人達の大半は、健常者だ。

 

腕が無い、足が無い 目で見てわかる障害者もいれば、

一見してわからない障害者もいるんだってみんな知ってても、

そういう人には、助けようと思わない人が多くないか?

 

車イスとか、白の杖があれば、「お手伝いしましょうか?」って言えるように

なろうねって子供の頃から教えられた人多いけど、

 

支離滅裂な事を言ったり、鬱で人とまともに会話できなかったり、

いきなり大声で笑ったり怒ったり、泣いたりする障害者は?

何か手伝える事はありますか?

 

そんな事きいたことない。

 

私は、24時間テレビが毎年好きなわけじゃない。

 

可哀想にって思ってあげたいからあの番組があるんじゃなくて、

あの番組を作ってる人たちも疲れ切ってるんんだよ。

 

自分の事でいっぱいいっぱいなのにさ。

 

私は、何が言いたいかっていうと、、、

精神に障害のある私みたいな人間には、誰も寄付してくれないって事と、

触れてはいけない障害者だって思われて生きてるって事。

 

私は、足が無いとか手が無い障害者を羨ましく思う。

多くの人の目から見てわかる。

不便が誰の目からみてもわかるんだもの。

 

私の日常の不便さ、理解出来る??

 

ちなみに私は、NHKは大っ嫌いだよ!!

国から莫大なお金をもらっている国営放送局。

お金に終わりが無いから、湯水のごとく素晴らしい機材を買う。

 

そして、本当ならもっと凄いお金のかかった番組が作れるはずなのに、

あえて、24時間テレビの裏番組に制作費を使って番組を作るんだから。

数字が取れなくても取れても、ちゃんと高給が出て安泰。

 

私はどっちも見てないけど、想像は出来る。

NHKが今年の24時テレビの裏で、作った番組の内容は

暇とお金のある人たちが考えそうな事だって思う。