"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産申請中←今ココ)

2001/11th/Sep

 

私が最近見た映像の中で、この映像は本当に感動した。

 

誰かを助けるという事は、こういう事では無いだろうか?

 

人のためにしていた事が、自分にプレゼントになって戻ってくる。

 

自分の友達を911の事件で亡くした事がショックだったあるシェフの人が

あの時に、みんなの為に命を落としてでも頑張ってくれた消防士達の

ために、料理を作る仕事をしてきた。

 

いつか、自分のレシピを本にして出版する事が夢だったと。

 

消防士達が、内緒で本当にそのレシピ本を出版したのを

本人に見せた時の映像だ。

 

 

彼の言葉、涙、

多くの勇気をもらえる。

 

この広い地球の中で、今こうしている間にも人が殺されたり、

自死を選んでしまったり、病気、事故で命を落とす人もいるだろう。

 

誰も自分が消えてこの世からいなくなっても悲しむだろうという

想像力が働かなくなるのが、自死だ。

 

911の時、私はニューヨークに子供と一緒に偶然いた。

 

当時、カナダで暮らしていたけれど、フロリダにいる友人に会いに行った

そのあと寄り道でニューヨークも観光してみようとなり、

あの朝を迎えたのだ。

 

それまで聞いた事も無い早口のパニックになっている英語。

白いほこり、粉、視界の悪い中、どの方向へ逃げれば良いのかすら

わからず、誰かが話す早口の英語を聞き取れず、もどかしかった。

 

必死で逃げた。

それが正しい方向なのか?すらわからず。

 

誰にも電話が繋がらず。

 

私は、忘れません。一生懸命に、犠牲になった人達の事。