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"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚した女のその後の人生

寄生する親?

さっき、あるアラサー?の女性の相談を読みました。

 

両親が、父親のDVが原因で母親は自分と一緒に居場所を隠して生活を始めたとか。

誰にも居場所が言えない。

自分にとっては、

父親と母親だから実家が二箇所あるような状況になってもらいたいと。

どちらも自分にとっては実の親だからと。

 

母親がこれまで働いた事が無いので、娘である自分の収入をあてにしている。

 

自分の収入だけでは生活が成り立たないのでどうしたら良いか悩んでいるとの事。

母親は、

「自分が50代を過ぎてこれまで働いた事が無いのに仕事なんか見つからない。

娘が働いてるほうが収入がある」と言うそうです。

 

生活保護は滞納したりしていたので、受けられないかもしれないと泣き言を言うとか。

 

私は、このアラサーの女性の文章を読んで、最初に思ったのが、

 

どんな理由だったかは?わかりませんが自分の母親が殴られ蹴られしていて

逃げ出した一歩めに、どうして父親の行動について何も思わないのだろう?と

思いました。

 

自分にとってはどちらも、自分にとって実の親だ。

そりゃそうでしょうーよ。

でも、そういう事を言うのは、小学生でももう言わないかもしれない。

 

アラサーの女性が、母親(女性)に暴力を振るう父親とこれからも父親と娘という

円満な関係でありたいと思う事自体が信じられないと思いましいた。

 

この相談について、回答を何人かがしていましたが、

ある人に、

「結婚する時に自分の親が離婚している事について何か言われたりしませんでしたか?」という質問を書いていた。

 

「・・・・・・・・」

 

ピントのずれたアラサー娘ですこと。

 

私にも記憶があります。

結婚する時に、離婚しているような家の娘と息子を結婚させるわけにいかないので、

お金を渡すからどうか別れて下さい。あなたがいつか違う人と結婚する時は、

私が親戚として出席してあげますからと言われました。

 

こういう人が親なのに、まだ20代で若かった私はこんな親に育てられた息子と

私はバカだから結婚してしまいました。

親を見て、判断して結婚とはするものだと、ずーっと先になって思いました。

 

このアラサー女性は、これまで暴力に耐えてきた母親を確かに一人でかばったり、

生活費を助ける事は難しいと思いました。

生活保護は、受ける理由がちゃんとあるのですから、この母親の場合は

今、長年の暴力から逃げ出した事で頭がいっぱいで、今は娘に頼りたいという

気持ちでいっぱいなのだと思いました。

 

今逃げだせたばっかりで、娘に甘えている事は確かですが、寄生虫みたいな呼ばれ方をする事は違うと思いました

。一緒に母親と生活保護の相談に行く事でお母さんの気持ちが落ち着く事くらい想像

出来ないのでしょうか。

 

父親をどうして軽蔑したり、今後会いたくないとは思わないのでしょうか??

母親にどれだけひどい事をした人なのか?みてきたはずです。

居場所を隠し、身をひそめて二人でやっと生活する場所が見つかったというところで、

一旦、お母さんが落ち着いたら一緒に生活保護の相談へ行き、別々の場所で暮らしていても、それこそ、お母さんとの縁を大事にしてあげればいいのに。

 

私はそう思いました。

 

寄生する親。

毒親。

 

もうこういうの、キリが無いと思う。

誰が、その基準のラインをひくのでしょうか?

子供が、嫌だと思う親の部分は、そうはっきり言えばいいし、

言えなかったら、態度で現せばいいだけ。

 

親を捨てられない自分に悩むという経験を私も何十年としてきたので、

わかるんです。

何とか私が救ってはあげられないのか?と。

でも、頑張る場所、箇所、方向性が全て間違いだったと私は気付くのに

あまりにも時間がかかりすぎました。

 

だけど、そういう時間があったから今、親と縁が切れていても

恋しいと思った事はありません。

自分が親に出来る事は全部試したし、努力もしたし、頑張ったと自分では思ってる。

 

親が寄生しているのではなくて、子供が親から離れないだけだと

私は個人的に、このアラサーの女性に対して思いました。