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"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚した女のその後の人生

あなた「たち」

娘の家に居候を初めて20日余り。

 

娘が「あなたたち」と私と犬の事を呼ぶ。

 

え?セットなの?私と犬くん?(笑)

 

大抵、娘がそう呼ぶには理由があって、自分の家の中を私と犬くんとで汚したり

位置がかわってしまったりした時に、

「あなたたちのせいで、こんなにしてさー!と、

セットのように言われる。

 

小姑?姑?もうこの世で1番怖い存在の娘。

私にとっては世界で1番大事な存在で、一番怖い存在。

 

ハンバーグに彼女の大好きなチーズを入れて大きめに作り、ワンプレートにしたら

ちょっと喜んでくれた。

 

居候するようになってから、私が食事を作ると喜んで食べてくれる。

食べてくれる人がいると、食事って頑張って作るものなんだよね。

 

独りで暮らしていると、食事は楽しい、美味しい、というより、

お腹がすいたら食べる。 になってしまっていたから。

 

いまのうちに、娘に食事を作って一緒にたくさん味わっておきたいよなー。

 

怒って笑って、それはもう忙しい2人だけれど、

彼女の存在が、私を生かしてくれている事だけは間違いない。

 

世界一高級なダイアモンドよりも、一生で使い切れない程の現金を積まれても、

国家予算並みのお金よりも、私にとっては、

「娘」の存在が愛おしい。大事な大事な人なのだ。

 

どれだけ「ありがとう」を言っても足りないくらい生まれてきてくれたことに

感謝してる。