"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレス日記)

自死のメッセージ

最低のラインまで来てもうあと残された道は、自死しかないと思いつめた時に

ある2人に、メールを送りました。

なぜ、その2人にメッセージを送ったかと言うと、

「助けて」という内容でした。

もう、自死が具体的に頭にあってそれ以外に頭に浮かばなかった時でした。

 

しかも、そのお二人は有名な方です。

 

一人は、鳩●さんという昔、日本の国の総理大臣だった方。

もう一人は、

高●クリニックの院長が代表で困った人を助ける為の基金を集めている団体。

 

心のどこかで、お金に困りすぎて

そのお二人に助けて。というサインを出してしまったのだと思います。

 

鳩●さんは、すぐに、返信を下さいました。

絶対に、自死はいけません。という内容でした。

自分自身の今現在の事や、これまでの事も含めて、とても親身な内容でした。

 

もう一人の高●クリニックの院長さんの基金団体からの返事。→約半年間、無反応。

 

あれから半年。

もう生きていなかったはずの私に、いきなり基金団体からメールがきました。

 

あなたと同じような内容のメッセージを多く頂いていますとの、内容が書かれてありました。頑張ってとかでもなく、お力になれませんとの内容色が強いものでした。

 

自死を決めた時に、実行していたらそのメッセージは読んでいません。

よく、送って来られたものです、、、

会った事も無い人が生きようが死のうが、あの基金は私のような人に力は

貸せないという事は理解しました。

 

鳩●さんは、Facebookで繋がっている人です。

時々のやり取りがあった人で、私は政治の世界では評判の悪い人ですが、

個人的には、人間らしい人だと思っていました。

 

実際、鳩●さんから頂いた言葉で、翌日実行しようと思っていた自死

ブレーキがかかりました。

きっと、今これを書いていなかったと思います。

 

お金だけの問題ではなく、心の中が孤独過ぎて、何もかも疲れていました。

勿論、今の私は全て解決出来たわけではありません。

ただ、自ら命を絶ってはいけないと強くメッセージを送って下さった事には

感謝しています。

 

「助けて」という言葉は、本当に辛い時こそ中々言えない言葉だから。