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"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚した女のその後の人生

今だからわかる事

娘の事。

 

25歳と言えば、昔はお肌の曲がり角とか

女性として結婚適齢期なんて言われていたけれど、

 

娘は結婚願望がないって言う。

 

私は、きっと本心じゃないってわかってる。

 

彼女は、ごく普通に結婚したいだろうし

毎日仕事へ行くよりも家の中で過ごしたいだろうなって。

そして、誰かに守ってもらえたらなーっていう気持ちがあると思う。

 

でも、絶対にそういう気持ちを私にも誰にも出さないし、

結婚したくない。他人と暮らせない。

 

いろんな理由がある事はわかってる。

 

その中に、私がシングル親で親戚が1人もいないという事。

 

彼女は、もうその時点で世間一般的な結婚とか家庭とかを諦めてる。

 

母子家庭だから玉の輿にのることはない?

大きな披露宴をしたい?

みんなに祝福される事がない?

 

私も、娘のパパと結婚する前に同じような事で悩んだ事があった。

今思えば、とっても小さな悩みだった。

でも、当事者にとっては一生の問題に思うくらいの大問題で。

 

披露宴で、母親しかいない。親戚が誰もいない。

しかも、母(私)は精神患ってますな人で。

お金もなく、持ち家もない。

父親いない。

もう、娘の頭の中は、

自分だけが、他人と違う事ばっかりが頭の中にこってりと、こびりついてる。

 

気持ちが理解出来るだけに、私も苦しい。

 

ただ、だからと言って好きな人がいい加減でも寂しいからとか

妥協とかする事ない。自分を卑下して生きる事ない。