"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産申請中←今ココ)

東京都の3つの「区」

結局昨夜はあまり眠れなかったけれど、カプセルホテルで過ごせる事は

借金であっても有難いなって思いながら、朝のシャワーを済ませて

覚悟を決めて再度、役所へ足を運んだ。

 

この間、話をした人とはもう話すと体調が悪くなるので他の方に

相談がしたいと、思いきってどんどん声が出にくくなっていた中、勇気を出して

言ってみた。

 

そして、席についた今日の女性は

いきなりわーわー言う人ではなく、きちんと私の話を最後まで聞いてから

出来るアドバイスをしてくれたり、正直こんな年齢になって何やってんのよってな状態の私に、〜は、よく出来てる。とか、

会話の中でも、何度か私を褒めて下さった。

 

見る限りでは30歳に満たないであろう可愛らしい女性。

一生懸命に、動いてくれた。

私は、娘の家からそう遠くへ行こうと思っていない事。

娘が生活保護を同世帯として受給する事は避けたいと思っている事。

その、理由、現状、全て話をした結果、

その人は、私は間違っていないと言ってくれた。

 

東京都の中でもある3つの区だけが、特殊なルールらしく、

生活保護を受給したいと申し出ても受理をできるのは、区役所のみ。

それ以外の都内の区では、支所でも出来るのだそうだ。

 

わざわざ、外へ出て私が歩いて行くという事で、分かれ道の所まで一緒に行きますねって、地図も印刷してくれて持たせてくれていたのに、そこまで来てくれて。

 

ケースワーカーである前に、ああいう女性が「人」なのだと思った。

 

何で大学まで出て資格を取っているケースワーカーでもこんなに違うのか?

それは、もう私がまだ若かった頃から感じた事だったが

都内は、地方の数百倍最悪で、劣悪。

 

私の今日は、覚悟を決めて行けた事。

そして、そんな劣悪な都内でも人として素晴らしい人が対応してくれた事。

私の残された全ての「運」を使い果たしてしまったかもしれない。

そう感じる程。

 

誰も、好き好んで家を失い、カプセルホテルで泊まったり、ホームレスになったりしていない。

その事をその女性はちゃんと言葉にして言ってくれた。

 

そして、支所では無く、区役所へ行ってきた。

そこで、生活保護の申請をするのかと思いきや。

若い今度は男性。

 

「僕の立場では、はっきり言えないんだけれども、他の区へ行ったほうが

家賃も安いので生活保護を受給した場合はともかく、その後自立して生活を始めた時に

この区では家賃が高いので、限度額で住める家を今見つけるとしても難しいのでは?から始まり、そして、まずは生活保護の申請をしたいという人には、

私のようにホームレス状態になっている人は、簡易宿泊所へ行ってもらって

私の日常をみせてもらってから、単身でアパートを借りるなどの順序になると。

 

しかも、簡易宿泊所は、

二段ベッドで他人と一緒の部屋で長い人であれば、1年程暮らさないといけないケースもありますしね。と。

 

私の障害、今のメンタルの弱さから考えて「無理」だ。

 

他の区で申請をしてみるというのも一つの案です。家賃が安いという部分で。

 

うーん。

 

この男性は、間違った事は言ってないけれど脅かしにも聞こえた。

結局、それでもあなたがどうしてもこの区で保護申請を出したいというなら、

受付はします。

「ただ、単身ですぐアパートを借りてくださいとはならないと思います。」

「ま、そうなる事も考えられますが。」 と。

 

不安になっている人をさらに不安にさせるケースワーカーはやっぱりここにもいた。

 

通院する病院に近い場所とか、都内を離れては?とか。

 

区ごとの予算があるのはわかる、、、

だけど、私が生活保護を受給する事、自立してからの生活を思って家賃の安い場所という提案だけで、結果的には帰されてしまった。

 

嘘は嫌だ。

他の区で申請をするには、他の区でホームレス状態に一旦なっていなくては

おかしいでは無いか。

私は、他の区で寝泊まりをしていないし、歩いてもいないのに

その区へわざわざ行って、ホームレスです、生活保護の申請をしたいというのは

どう考えても、嘘だ。

 

私は、他人だけではなく、自分に嘘をつきたくないよ、、、

 

カプセルホテルへ今日も泊まれる事になった。

障害年金は2ヶ月ごとに振り込まれるが、今月末までカプセルホテルに何度か滞在するだけで、最低でも五万円は必要だ。

 

今は、朝昼晩を兼用にして何かを買って食べる。飲み物も当然買わなくてはいけない。

安い場所を探して重い荷物を持って移動するのは、

結構、若い頃と違って、朝の9時から夕方の17時まで歩き回っただけで、

すっかり今日は疲れた。

 

気がたっているからか、疲れすぎて眠くならない。

 

ネットでとにかく、簡易宿泊所について調べてみた。

女性の場合は、長期になる人とそうで無い人がはっきり分かれるみたい。

それは、子供がいる人や、お酒がやめられない人など。

 

いや、私がただの単身で、お酒は注射のコットンについているアルコールですら

蕁麻疹が出て倒れるので、飲みません。

それ、どうやって証明するんだろう?

 

子供の年齢は役所は職権でわかるとして。

私の趣味趣向。

日常の生活スタイル。

何か模範があるなら、そうなったら、アパートを借りていいよってなるのかな。

 

模範があったとして、それが出来ていたら、私は今ここで寝泊まりしていなかっただろう、本当に情けない気持ちになる。

 

娘に、彼女は私と同じ世帯として生活保護を受けなくてもいいのだという事だけを

とにかく伝えた。

私が他の区へわざわざ歩いてホームレス生活をしなくても良いという事も書いた。

色々とごめんなさい。と書いた。

 

返事が欲しかったわけじゃないんだけど、これ以上私と話をしたくないと言ってる

娘に無理に返事をくれとは当然言えない。言わない。

 

ただ、寂しい気持ち。悲しい気持ち。

 

娘は、昨晩、

遠回しな書き方だった。それが、痛々しい程伝わってきたので、

もう無理しないでと言いたかっただけだが、、、、彼女にはそれが

うまく伝わらず。

 

ママは、何を他人に言われても我慢する。しなくちゃいけないと思うから。

だけど、この間の役所の人がママに話した言葉は明らかに暴言だし、

誤情報だったという事、そして、娘が一人で役所へ行った時のことを

娘が私に話すと、きっとうまく理解してもらえず、言い合いになるだろうと

娘は遠回しに「消えて」と言ってるようだった。

 

そんなこと、言わせたら彼女の心も苦しくなるだろう。

もうママはそういう事も含めてわかってる。だから、他人に娘を悪く思われたくないって事を、役所のチンプンカンプンな人に対して言い返したという事が、

娘には、理解できず、お互いの気持ちがすれ違うだけ。

 

ただ、彼女はもうママが重い。

キチガイだって思ってるから。いや、ある意味そうなんだけど。

でも、一人で一生懸命育てようとしてきて、成長した娘が私から離れたいと思ってしまう程、苦しめたのだろうかと考えてばかり。

 

だけど、とにかく娘から離れてあげたいとは思ってる。

私の心配をする必要は無いのだと昨晩も書いた。これまでも今だってきっと心配してくれてる事はわかってるからねって書いた。

 

だから、明日は、改めて一人で役所へ行くと書いたのだが、

これ以上ママと話をしたくないと書いてあったので、今日の報告だけは

返事がなくても、したら安心してくれるかと思ったのだけれど、

彼女は、私が信頼出来ないので、他人のいった酷い言葉でも、庇おうとする。

なぜなら、ママがおかしいから。だ。

 

娘は、自分が思う事を他人に共感してもらいたいってずっと思ってる。

だから、私がそこはその人が言った言葉は間違いじゃないけど、

人として、これだけは言ってはいけないでしょう。という事を昨日も書いて

送ったのだけれど、そこでもう彼女の心の中でママはキチガイ。そうなって終わる。

 

しょうがないね。

 

私が生きてる事がもう、苦しいのだろうと思うと生きる事が申し訳なくてたまらなくなる。

だけど、働ける間は働いて、自立した生活をしたいと考えてしまう。

生活保護を受給しないでこんなになるまできてしまった事は反省している反面、

そこは、もう最終の最終の道だって思ってきたから。

もうちょっと、もうちょっとって、今になってしまった。

 

色々カプセルホテルは目に入ってこないので、考える時間もたっぷりある。

明日の朝までには、どうするのか。決めたい。