"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産申請中←今ココ)

オーストラリア人の子

ありがとうございます、神様。

 

何のどこの神様なのかわからないけど、感謝です。

今夜もカプセルホテルで暖かく休めています。

 

昼間は、考えても考えても答えの出ない「区」で時間が過ぎ。

 

突然?娘から電話が。

 

ママ時間あったら、犬くんの様子みてお散歩行ってあげて。

 

えー!このタイミングで、、、、って思ったけど、

 

きっとこうなってたんだなー。この「区」の区役所へは徒歩10分以内で着く場所にいたのに、娘が犬くんに会えと。

 

都合のいい感じはするけど、正直犬くんの体調とかストレスが気になっていたので

すぐバスに乗って娘の家で一人で待ってる犬くんに会いに。

 

とっても喜んでくれて。

あー、もう親子の再会以上に感動。

太陽が出ている場所をできるだけ歩かせてあげて。

お咳がとまらず、心臓が苦しいのか。きっとそうなんだけど、息も背中でしている感じ。

でも、お散歩ちゃんと喜んで行けた。

私がいるか?何度も見上げたり後ろを見たり。

 

「ママ、ここにいるよーDon't worry」安心して歩きだす。

目が弱ってきているせいか、まっすぐ歩いていない時が何度かあった。

車の道に出る子ではなく、歩道でもかなり端っこを歩く子なんだけど、

どんどん、道がそれてしまうから、軌道修正してこっちーって歩いて。

 

足も弱ってきてるんだけど、本人は早く歩きたいって気持ちがいっぱいあるのが

伝わってくる。

歩く速度が以前に比べたら、もうゆっくり。だけど嬉しそうにしてた。

咳も止まらなくて可哀想すぎる。

 

病院へ連れて行ってあげるお金までは無くて、、、

病院に電話して、症状を伝えてお薬だけ至急送ってもらう事になった。

明日には、娘が受け取りして飲ませてくれると思う。

 

少しでも息が楽になったらいいな。。。

 

人間も犬も同じ。

年を重ねれば、体のどこかしらが弱る。

気持ちは若いのに。

犬くんと一緒にいてあげられない今、何ができる??

 

お散歩をおえて、シャワーして、大好きなごはんを作ってあげたら、

いつもならお散歩のあとは、すぐには食べないんだけど、

食べてた。

 

そして、ねんね。

 

あー、嬉しい。安心してくれたのかな。

ママは、犬くんを捨てたんじゃないって理解してくれるだろうか。。。。

カプセルホテルへ戻り、犬くんが大好きなおやつを多めに何種類かamazonで買い、

明日到着するようにしておいた。

 

喜んで食べてくれるかな。

 

もう、体が大事なのは大大大前提だけど、

栄養よりも、好きなものを残された彼の人生で、たくさん食べて、

大好きなお散歩をしてもらって、

不安な気持ちを少しでも減らしてあげて、あの子が笑ってくれる日が

1日でも増えてくれたら、そう願う。

 

体に悪いものは、確かに悪いのよね。

わかってるけど、私なら、もうあと何年生きるかわからないなら、

好きなものを食べて笑顔で過ごしたいから。

 

家族が仲良くしていてほしいから。

 

娘が帰ってくるまでに家を出ようと思って、犬くんが眠ってる間に、

そっと玄関へ向かったのに、ベッドから降りて、玄関までまた来てくれた。

 

そして、この前と違うところは、玄関から少し離れたお部屋と玄関の間くらいにあるマットの上に、

後ろ向きに座って、私に背中を見せた。

2回ほど、後ろを振り返って。

 

涙が止まらなくなる。

あの子はわかってるんだよ。何もかも。だから、またねって気持ちと、

今度はいつ会えるかわからないんだよな、知ってるよって

そう言ってるような気がした。

 

どうせ、どこかへまた行くんでしょ。

いいよ、僕はここで座ってるから。行けばいいよ。

 

そう言ってるのが、家族だから、わかってしまう。

 

カプセルホテルへ向かう途中で、娘に会ってしまった。

彼女が、ママ、どこにいるの?ちゃんとごはん食べてる?

今から一緒に食べよ?家で一緒にって言ったけど、ううん、大丈夫。

 

犬くんが待ってるから早く帰ってあげて。

そう言って、私も娘に背中を向けて前に歩いた。

 

娘からメールが来て、

「自分から出ていけって言っておきながら、

中途半端に優しくしてしまう。ごめんね」って。

 

娘や犬くんを苦しめる事になったのは、全てこの私のせいなんだ。

本当に、ごめんね。

大事な家族。三人だけの家族なのに。

 

カプセルホテルへ戻ってから、休憩代わりにアメリカのドラマを少し観て、、、

今日こそはしなくちゃと思ってお洗濯をした。

そこで、私の前に使っていて、乾燥機を待っていた外国人の女性と

何気ない会話から、色々話し始めた。

 

オーストラリアから来たらしい。

 

以前に、関西のほうで暮らしていたそうで、でも、しばらく日本語を話す事が無かったから、かなり忘れてしまったと悔しそうに言ってた。

 

でも、来週の月曜まではここに滞在するらしくて。

もし、何か面白い場所があったら声かけてねって言ったら、彼女も同じように

連絡してきてねって、お互いの連絡先を伝えた。

 

明日っていうか、もう今日だ。

夜中の2時。疲れてるはずなのに、眠れない。

 

カプセルホテルへ来てから毎回、睡眠剤を飲んでる。

来週、病院へ行くまでお薬もつかな。

できれば、飲まずに眠りたいんだけどね。

 

犬くん。娘。オーストラリア人の女の子。

(ちなみに、このオーストラリアの子は娘より1歳年下だそうで)

 

不思議だね。

私が話したくなったり話す人はいつも決まって年がうーんと離れた人だ。

違和感は無いけど、彼女はどう思ったのかな。

でも、来週の月曜までで、そのあとは横浜の友達の方へ行くとかで。

3ヶ月滞在するそうだ。

きっと、関西の方へ向かうのかな。

 

日本のアニメ、漫画の偉大さ。

そこがきっかけで、日本語を覚え、言語学を大学で学んだという。

日本の国立大学で何年も勉強していた、みるからに真面目でいいこだ。

 

お母さんを4年前に亡くされたって悲しそうだった。

お父さんは高齢で、お兄さんが近くにいるって。

彼女が普段は、一緒に暮らしてお世話してるそうなんだけど、この日本行きの間は

近くに住むお姉さん、お兄さんが観てくれるって。

 

彼女の心の中にも闇があるんだろうな。

だけど、将来が娘と同じように限りなく道が開けるだろう。

日本の文化を多くのオーストラリアで暮らす人に伝える事が出来たらいいな。

 

お薬、飲みたくないけど、そろそろ飲んで眠らないと。

朝、また起きてシャワーして、出かける準備だ。

 

どこへも行かずに、考えるのも1つ。

思うままに、歩いてみて、自分はこのあとどうするのがいいのかを運に任せる。

違う「区」へ行ったら、今日のようにすぐに犬くんの所へは来てあげられないだろう。

 

簡易宿泊所でもなんでも我慢して、行くべきなんじゃ?

できるだけ近くの場所で暮らしていて、毎日でも会えるようになったら、

毎日会って話すっていうほうがいいんじゃないかな。

私は、そう。犬くんにとってはどうなのかな。

 

日払いの仕事をするつもりで、明日は登録会へ行こうと思ったりしていたが、、

今、働いて収入を得て何が始まるだろうか。

借金をわずかでも返すか返さないか。

 

いや、もうわずかな額じゃないよね。

だけど、もう90%は諦めてる。

私が、仮に今後クレジットカードを持てなくなっても、海外で困るって事だけで。

 

海外にいつか行ける事になった時がくるのはきっとずっと先。

日本で安心して日々を過ごしたほうが健康的に決まってる。

 

借金があって仕事も採用されず、マンションの部屋も借りれず。

生活保護だなんて、甘えにもほどがある。

私のこの甘い内容をリセットしなくちゃ、きっと同じ場所で足踏みしてるだけ。

 

今月中に、法律相談へ行こうとおもい初めてる。

そして、私の住んで来た「区」と犬くんの住む「区」で

少しでも一緒に過ごせる時間を持ちたい。

恩が犬くんにはいっぱいあるのだから、、お願いだからママが

一人暮らしができるまでは元気でいてほしい。

 

今頃、どうしてるかな。

娘と一緒に眠ってくれてるといいな。

明日、お薬飲んで良くなってほしいな。