"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレス日記)

生活保護の本来持つべき意味

区役所の窓口へ行けば、どんな人でもその日生きられないとなれば

生活保護を受ける資格があるのに、1度でそうしましょうとはならない今のこの日本の

住み辛さを、経験した人でなければわからないだろう。

 

生活保護=不正受給

 

こんな事ばかりクローズアップされるから。

 

本当に貧困と困窮して、困り果てた人が最後の砦として駆け込む場所であるはずが、

他へ行けだの、あっちへ行けだの、家族と相談してこいだの、

狂ってるとしか思えないのは、私が狂ってるの??

 

私はまだ今は生きてる。

 

だけど、本当にお金がなくて困っている人が

餓死して亡くなる人がいる、病死してしまう。孤独死してしまう。

そんな事が日本で起きてるってどこの誰が興味を持って考えているだろうか???

 

私が今、歩けない80歳なら?って想像するとぞっとする。

餓死するのを待つ他ないよね。

助けてと駆け込んだ区役所でも、きっと家族と相談しろって言うわけよ。

 

1度2度じゃない。

なんどもなんども通っても、渋々な顔で生活保護の申請になるのだ。

そこから何日もかかって、半月以上した頃にやっと食べ物にありつける人だっているのだ。

 

思考がしっかりと出来る人ばかりでは無い。

簡易宿泊をしても、出て行かされる人も多いと聞いた。

団体生活が出来ないなどの理由。

 

日本の国に、ケースワーカーという名前の無意味な役割のために

私たち国民が必死で働いた税金からお給料を払っているのだ。

生活保護のお金も一生懸命働いて払ったお金で賄われているのだ。

 

税金の無駄使い。

 

この言葉は、弱者では無く

立場や職権を乱用している人に投げてもらいたい。

 

生活保護は、一生懸命働いている人の収入より少ないと言われている事がある。

 

ならば、全て捨てて生活保護を受ける覚悟なんか誰にも無いはずだ。

働いて生きたいのに、働けない人だっているのだ。

自分の力で生活したくてもそれが現実には出来ない人が大半だ。

 

生活保護費をギャンブルやお酒に使ってしまう人は病んでる。

 

生活保護を受給する事は、決して簡単、容易では無いという事を知ってもらいたい。

どれだけのエネルギーを使うか。

その窓口へ行く事にどれだけの羞恥心を捨てるのか。

どれだけの言葉の暴力を受けるのか。

 

不正受給と騒いでいるなら、是非、申請に行ってもらいたい。

何でも体験する事は人生にとって経験になる。

 

「助けて」と言って来た人を保護するのが、生活保護の窓口となるのが

本来、大事なんじゃないの??

ケアをして、みんなで助け合おうという気持ちが

心の狭い人は決まって言う。

「私達の税金」と。

 

これがどれだけ多くの本当に困っている人達に対しての言葉の暴力となるのか

考えた事があるのだろうか??

 

「困った時はお互い様」という私の考え方は古臭いの?

それとも、狂ってるの?