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"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚した女のその後の人生

婦人相談所

今日まで「区」をどうすれば良いのか。
生活保護はどうしたら良いのか。
私が本当に簡易宿泊所でいつまでともわからず生活が出来るのだろうか?

ずっと色々な事を兼ねて考えて考えてそれでも答えが出ず、
ギリギリになった今、女性の為の相談センターで相談してみた。

何と私が他の「区」へ行ってはどうか。とか、
簡易宿泊所での生活が始まる事を匂わせ、
その宿泊所の中には、
ドラッグ、アルコール、依存、精神、
いろんな訳ありな人がいる中で生活を強いられる事。
ずっとずっと色々言われて、どうしても決心がつかなかった。

でも、相談センターで聞いたのは
同じ「区」の区役所の中に、女性の為だけに女性が相談にのってくれて
私のようにホームレス状態になった人を助けてくれるという。
ただ、どの「区」なのか?がわからない。
電話でははっきりと教えてくれなかった。

仮に、一時的に宿泊が出来る場所を提供してもらったとしても、
3月末でトランクルームに預けてある荷物は出さなくてはいけない。
2月末までに解約届を出しにいこうと思っている。
その時に、3月分の支払いをしてとにかくどうなるのか?見通しがたたないので、あと1ヶ月だけ
預けるお金は使う事にした。

もう食事代も恐ろしい事になってきている。
カプセルホテルは今月末まで宿泊する予定。それだけでも最低1万円はかかる。
今、バックパックの中に大事に入れて持ちあるいている1万円。

これがなくなるのだ。

女性の為の相談センターというのは、
今から20年前、私が娘と元夫から逃げる為に初めて身を隠す事の出来た場所。
あの人達がいなかったら、私と娘は今頃どうなっていたかわからない。
そのセンターが日本全国にある事は知っていた。
そして、まさか私が再びそこへ相談へ行く事になろうとは
想像もしていなかった。
なぜなら、逃げる理由がもう無いと思っていたからだ。

DV法も無かった時代に、私が幼い子供を連れて逃げる事になった時に
それは戦後からずっとある施設。
24時間誰かが必ずいて、親族ですら入れない場所だ。
私はそこをシェルターと呼んでいた。

つい最近、区役所で生活保護の申請の話題を出した時に窓口に出てきた男性は
知らなかったわけが無い。
私がホームレスと知って、他の区役所へ行ってみる事を勧めたのだ。
私が、DV被害者では無いという事が原因なのかと私は思い込んでいた。

電話相談の女性が言うには、相談に行ったら空いている所を探してくれるのでホームレス状態ではなく
暖かい所で眠って下さいねと。
女性は、男性と違って簡易宿泊所に行かなくても良いのだと。

「.................」



ひどい。
あの時に知っていたら、また方向も気持ちもここまで追い詰められる事は無かったのに。
追い返しただけではなく、知っている情報すら教えないのが役所。

20年前から、私はその「役所」仕事をする人間が大嫌いだ。

それこそ、私達が必死で無理に無理を重ねて働き払っている税金で決められた仕事さえしていれば
給料、ボーナスが保証されているじゃない。

生活保護のお金も、同じ税金から賄われているけど
毎月12、3万弱のお金を頂いたとして、それが仮に1年続いたとしても
これまでの私の人生で倍以上の税金は納めたはずだ。

そして、ひどい役所人間にも私の税金の一部が使われて払われているのだと思うと
ちゃんと仕事してもらいたいと言いたい!!

今すぐにでも、行くべき窓口だと思うけれど
1度お世話になる事になれば、しばらくは出る事が自由に出来なくなる。
電話も出来ない。
勿論PCも。

今日に至るまでの時代の流れで、何も変わっていなければ、そのはず。

私のようにDVでは無い理由で保護される場合でも、PC持ってそこで
wifiがあるわけは無いので、使えない重い塊となる。

多分、預けて下さいって言われると思う。

ただ、申告だから私が黙っていればわからない。
プライベートがぎっしりと詰まったものなので、出来れば手放したくない。
ネットに繋がらなくても、犬くんの写真くらいは見て、心を落ち着けたい。

誰も私に力なんて貸さないと思い込んで、毎日落胆し、
道を歩く時も、気づいたらいつも下を向いて歩いていた。
重いバックパックを背負っているから背中も自然と曲がってしまった?

3月1日に私は覚悟を決めて「区」役所へ再度行き、
窓口は違うけれど、その日中に、空いているシェルターへ一旦は寝泊まりが出来るはず。

娘は、そんな事をしている母を可哀想な人だと思うだろう。
そして、この距離がいつの日か縮まらなくなってしまわない事を祈りたい。

自立する事が私の目標。
自分で仕事をして家を借りて。

あぁ、また昨日のショックが思い浮かぶ。
仮に、今手助けしてもらっても
生活保護を受ける事になったら、
障害者に更に重くのしかかるわけだ。

もう、まともな賃貸での暮らしは叶わないという事。
犬くんとの暮らしを断つ他ないという事。

10日程したら、犬くんは再び動物病院へ行かなくてはいけない。
娘は連れていってくれるだろうか。 私が連れて行っていたところは安い賃貸マンションのワンルーム
家賃くらいの金額を1回連れていくたびに払わなくてはいけない。

私のこの状態で支払い能力があるわけでは無い。

娘の家から歩いて連れていける病院がある。
そこへ連れて行って、娘に犬くんのことを頼む他ないのだ。
娘が、犬くんのために食事を毎日作ってあげれるとは考え難い。
24H留守の時は、どうしよう、、、、
もう、またそれを考えると絶望的になる。

私ではなく、犬くんの残された人生をどうか笑顔と健康で守ってあげたい。

一難去って、また一難。