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ex BF

昨日の夜、私が恋していた彼からメッセージが。

アメリカへ帰る前も会いたいと言って。
私は結局会わなかったんだ。

無事に彼がアメリカへ帰国するところまでは見届けたいと思った。

Facebookで確認したら、忙しかったのもあるだろうけど待っても待っても成田空港のままだったから、
思わず、無事に到着してるの?大丈夫なの?とメッセージを送った。

彼は「ちゃんとチェックしてたんだ?」と笑っていた。

もうそれで彼とは連絡を取るのはやめようと思った。
でも、いい思い出と共に彼のこれからの将来も遠い日本から見ていたいと思った。

誰か他の人と恋愛しようと思ったことはない。

本当に好きだったんだ。
だからこそ、離れてあげるべきだと思った。
彼は私よりも15歳も若い。
彼は、出会ってからずっと私を下に思っていた。

彼には、将来がある。
私なんかに時間を取っていてはダメだと思った。

だけど、英語でそれだけのことを説明することは本当に難しく私にもし英語でパーフェクトに
話すことが出来たら、彼ともっと一緒の時間を過ごせたのかな。

彼が他の人と付き合うことになった時も、
私は嫉妬をしなかった。
当然だと思ったから。若いのだから、若い女性に目がいって当然だ。

彼は少なからずsex依存的なところがある。
それは、依存症とも女好きともどうとでも取れる。
ろくな男じゃない。

だけど、私がなぜ彼に恋をしているか。
それは彼が二人の娘を大事に大事に想っているからだ。
人生の大半をミリタリー生活で過ごし、ほとんど海の上にいて、日本にも2年もいた。
日本が嫌になったはずなのに、アメリカへ戻っても、日本食を食べていることに驚いた。

日本で買ったタバコのワンカートンの写真を見せてくれた。

アメリカのタバコなのに日本でわざわざ買って持って帰国したの??笑えるな。

仕事の中身は正直、完璧にはわからない。
だけど、日本の自衛隊や海軍に比べて厳しい暮らしであることは確かだ。

普段の彼からは想像もつかないような暮らしなのだろう。

アメリカという国は本当にスケールの大きさに驚く。

羨ましいと思うことがたくさんある。

彼は、家族に恵まれていると思う。

本当に離婚してしまったけれど、離婚しても妻が子供を普段はみて、妻ともこれからも友達でいられて。

彼の人望?周囲の暖かさに支えられているのは凄いね。

私は、家族を何よりも大好きで想ってきたけれど
ご覧のとおり、
両親もなく、弟とも絶縁。

育ててきた娘も私が重いと距離をおこうとされていて。

本当の愛情を知らない。

だけど、これが死ぬまで私の人生なのだ。

別れたBFが、今でも連絡してきてくれる理由はよくわからないけど、
新しい恋人ができるまでの、暇潰しなのかな。

日本を恋しく思える程の日本人に出会ったのかな。

彼が明日はビーチへ行き走ったりすると言ってた。

広大な刑務所で暮らしているようなものだから。ビーチに行きたくもなるでしょう。

太陽、ビーチ、海、彼はそういう自然を大好きだ。

本来の私に似ているのだ。

太陽を見れること、雪で遊ぶこと、面白いことが大好きだけど、自然を大事に想ってるんだなってわかる。


死が隣り合わせの世界なのかもしれない。

生きていることへの感謝があるのだろうか。

私のように1秒でも早く死んでしまいたいなどとは、彼は思いもしたことがないはずだ。

だけど、実は繊細な部分もある。

彼は、嘘を言って私が怒ったら、子供がお母さんの前で、必死で嘘を言ってごめんなさいと言う姿に思えた。

小心者。

きっと、強くもあり、弱く繊細な部分が多いのだろう。


私と娘がアメリカに来て暮らしたらいいと思うと何度もいう。

彼には、何度か言ったことがある。

日本人は3ヶ月しかVISAが出ないから、また日本に帰国しないとダメなんだよと。

アメリカで仕事を見つける程の英語力があるわけじゃない。

娘は、英語は聞き取れるが、話す力が衰えてしまった。


私がもしあのまま、娘とカナダで暮らしていたら??
どうなっていたのだろうか?

カナダの永住権でも取っていたのかもしれない。
少なくとも、娘はできただろう。

娘は不思議だけれど、外国人は嫌いだと自分が差別を受けたことを根に持っている。
日本にいたら、人種差別は受けないものね。

だけど、彼女自身は気づいてる。
日本社会で生き辛いと。

だけど私が強制することは出来ないのだ。
なぜなら、彼女の人生だから。

もしも、私がアメリカで幸せに暮らしていたら、時々行くと言ってた。
一緒に行こうとしないのは、日本でも生き辛いママがアメリカへ行って成功することはまず無いから。だそうです。

おっしゃるとおりだけどね。

外国人が母国以外で仕事をしたり生活をするというのは、多かれ少なかれ、苦労がある。

面白いことばかりじゃない。

旅行は面白いことばかりなのに、不思議だ。

住むとなると、大変だ。

もし、好きな人が私を守ってくれるなら。私はやっぱり甘えた考えなのだよ。

今の私は、心身共に疲れてる。

大きな岐路に立ってる。

もう何度もこういう場面があった。

私の選択がどうか間違っていないことを願う。

こういう時だけでも、恋しちゃった人からの連絡に答えてもいいかな。

夢みたいな時間だけど、そういう時間をせめて支えにしてもいいかな。


私の命よりも大事な娘と犬くん。
今日、一緒に寝ることが出来る。3人で寝るのはこれが最後かもしれない。

犬くんの事、考えなくちゃ。