"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産申請中←今ココ)

アスペルガー

昨日受けた会社は不採用だった。

社内面接の担当の女性を一目見た瞬間、「ぁ、私、ここは無理」って思いながら面接を受けてしまった。

いかにも、私、仕事出来ます的なタイプの女性で、人を上から見下ろすような印象の女性。

仮に、採用決定だったとしても、1ヶ月もって良いほうだったと思う。


ああいう女性が私はもっとも苦手だ。


若くして、学歴有り、キャリアあり、仕事出来て、人との交流も多く、世渡り上手な女性。

憧れた時もあったけど、私はなりたくないなって正直な気持ちがある。


帰り道に思って歩いていたのだけれど、

ベンチャー企業って、CEOを見れば大体のその社内の印象ってわかるんじゃないかな。


どれだけ急成長したとしても、あるところで停滞する日がやがてくるって感じた。


私の頭の中の整理にまた役立った面接だったと思う。


私は、物事を整理する事も、端的に言葉を話すのも苦手。

そして、焦る。

いろんなタイプの人間がいるって凄く素敵だって思うんだよね。

私の本音を言えば、仕事をはやく決めて、お金をゲットしなくちゃ。なんだけど、

何度も何度も職場で、嫌な思いをしたり、凹んだり、イライラしたりするのって疲れる。


出来れば、自分の心が疲れないで、収入はそこまで多くなくて良いから
精神的に、安定して日々過ごせる「楽」さを今は選びたいな。


むしろ今こそ、その「楽」を私は選ぶべきなのかもしれない。

不採用になった事で、少し、気持ちが楽になった。

アスペルガーの障害をもっていて、社長になった女性の本をパラパラと読んだ。

きっと、その女性にも多くの経験があると思う。

自分のことをわかってほしい、そう思うと同時に、相手もそう思っているのだろうなって
考えられるくらいの気持ちに余裕を持って、何かまだわからないけど、前に進もうと思う。

私には、会社を設立することなど考えただけで上を向いたまま後ろに倒れてしまいそうだけれど、

きっと、「方向」はどこかしらにあるのだと思う。

ネガティブや後ろ向きになったり、泣いてばっかりで毎日疲れてしまうよりも、

失うものなど無い私は、強いのだって思えるようになれるといいな。


私にしか無いもの、出来ないこと、思い浮かばないこと、歩ける方法、
それで良いんじゃないかな。

周囲を見て、足並みを揃えようとしても、同じようにしようとしても、出来ないのは「私」だからなんだ。


"それで、良いんだよ。" って,少しだけ思える自分が今日はいます。



いやいや、ホームレスになっているのに、呑気すぎるよ、能天気すぎると言われるかも?

ただ、これが「私」なのだと実は思える。 

明日は、どうなっているか?そんなことが想像もつかない。

計画をたてたところで、そのようにいかないのだから。

それならば、計画なんか、無計画で行こう。

"目標"だけを心の中に持って、自分の足で歩けばいいよ。

うん、きっとそれだけでいっぱいいっぱいだから。今は。


これから生きていれば、ポジティブになれる今日みたいな日もあれば、
ビルの上から飛び降りようかと本気で考える日もあるだろう。

それが、生きてるってことなのかも。

必死になんかならなくていいよね??

必死になって、あがいても、あがいても、何か変わった??



何千万、何億という借金を作ったわけでは無い。
日本に住めない程の犯罪者でも無い。
他人に迷惑がかかっているということも今のところ無い?と思う。

自分のように、悲しむ人が1人でも減ったらいいな。

一人でも笑顔が持続出来る子供が世界中に住めたらいいな。

夢みたいなことばっかり描いていて、
理想論みたいな事ばっかり考えていて、
いつまでたっても、成長しない私。

だけど、これもまた「私」なのです。