"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産申請中←今ココ)

雨にも風にも負けずホームレス

ホームレスになってから感じたり思ったり考えさせられた事はここで書ききれない程増えた。


今日は都内は雨です。

雨の降る前には、外で眠るホームレスの人達は屋根のある場所取りを昼間からしていました。

毎日決まった場所で寝起きしている人もいれば、ほんのさっきホームレスになってしまった人も。


お風呂に何ヶ月入っていないのか?自分の体臭にも辛くなっているであろう人は、他の人に迷惑にならないようにと

気を使っている人が多い事もわかりました。


4月に入り、春らしい日も増えてきてるけれど夜の間も外で眠る事はまだまだ寒く感じるでしょう。

風邪をひいていても病院へ行けず持病のある人だって相当な数だと思います。


生きるために、自分のわかる知恵を振り絞ってかろうじて生きている人。

生きてる意味すらわからないけれど、死ぬわけにはいかないからただ生きている人。

何らかの理由でホームレスになってしまった故に、家族に会えなくなってしまった人。


私は、今、雨風をしのげる場所にいるわけで有り難さをこれまで以上に実感しています。


私の障害から考えて、他人と同室で日常生活、睡眠をとるというのはかなりハードな壁ではあるのだけれど

外で眠る他にない人に比べれば、私は保護されるホームレスという事になる。

保護される日をいつにしようか?なんてまだ悠長に気にしているくらいだから、生きていて良いのかもしれない。



"ホームレス"


誰かが言うと簡単に聴こえる。

今、こうしている間にも雨風の中で眠りに入っているホームレスの人達が、一人でも早くに安心して眠る場所ができる事を

心から願います。

ももう半月後には、集団の生活に入らなくてはいけないかもしれません。


今度は、「区」の言いなり、脅しに泣きながら戻ってくるような事にはならない事を心から願っています。


いつか、私がまた日常生活を他の人と変わらないレベルまで出来るようになったら、ホームレスになってしまう女性の事も

何が自分に出来るかを考えたい。


ただ、今こうやってホームレスになってしまった。 だけだと悲しくて虚しくて、ただただ惨めな気持ちになるから。