"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレス日記)

"坂口杏里さん"と"私"

"坂口杏里"さんが逮捕されたニュースを昨日知った。

ちゃんと事件?の内容を把握しているわけでは無いのだけれど、

彼女の人生は、いつかこの"道"へ進んでしまうであろう事を漠然とどこか頭の中で想像できていたのでは無いだろうか?


私は芸能人の子供でも芸能人でも無い。

だから、彼女の人生とは比べものにはならないのだけれど、

いつからだったか?もう忘れてしまう程昔から、"逮捕"とか"刑務所"という言葉が頭に浮かんだ事が何度もある。


ただ、実際に犯罪に至るような事をした事は1度も無いのだ。


これが不思議なのだけれど。




(私が)お金がなくて、お腹がすいて、食べ物を万引きして逮捕される。 
家がなくて、余りの寒さにどこかの家に押し入って逮捕される。
世間の冷たさを多く知りすぎて、自暴自棄になって他人を傷つけて自殺しようとする。



いや、もう書き出すと"キリ"が無い程、可能性はあると思うのだ。


私には、生きる知恵があるか?と言えば要領の悪い生き方しか出来ないので、今この年齢まで生きてる事、

刑務所の中では無い事。

これは奇遇なのか、そこへただ今は至っていないだけなのか?


自分ながら笑うけど、坂口杏里さんがホストクラブへ通い続けお金が必要だったとしたら、

何となく理解できる。


私も大昔、まだ若い頃にホストクラブへ通っていた事があった。


私の場合は、通ったというよりも、連れて行かれていたという事のほうが多くていつのまにかそこのお店のホストと

仲良くなってしまった。


そのホストの出身地の実家まで一緒に行った事を思い出した。


何しに行ったというわけでも無かったように思う。


今考えても、ろくな男では無かったと思う。そして、その人に私はごく普通にごく普通の人と結婚して幸せになりたいから

2度と会わないと伝えたのが最後だった。

その人はもう会えないのなんか嫌だと言っていたけれど耳に入る事もなく、そんな言葉を言われると余計に嫌悪を感じて

距離を置く暮らしになった。


その後、私は娘の父親に出会い、結婚して娘を授かりごくごく平凡に幸せな暮らしに入る事が可能なのだと思い込んでいた。



あのまま、あのホストと結婚していたら今頃の私はどうなっていたのかな。

生きていると、日々の中でいくつもの選択手段や道があると感じる。


私は、今こうしてる事に意味があるとしたらいったい何なのかな。


"意味"がある時間を送っているのだと信じてみるのも悪くないのかもしれない。


とっくの昔に"心"は死んでしまったのだから。