"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産申請中←今ココ)

弁護士

自己破産の件で"弁護士"という職業の人とまた数年ぶりに関わる事となってみて、色々な事を思い出す。



離婚をすると決めて元夫の家を出たわけでは最初はなく、"逃げ出す"が目的だった。


シェルターに入るのも簡単では無かったけれど、それ以上に心身共にフラフラな状態と心境だったと、今だからこそ自身を客観視出来る。


そんな中で唯一の救いだったのは、シェルターで私と娘の為に努力や時間を惜しまずに、仕事ではなく「人」として助けようと一生懸命に動き支えて下さった2人の顔や声は今でも忘れる事は無い。


そして「弁護士」さんだ。

当時私を担当して下さった女性の弁護士さんは、まだDV法もない時代だったにも関わらず、多くのDV資料を自身で集め動き支えて下さった。

お金にもならない弁護だ。
なぜなら、私は「法律扶助」を使っていた上に約4年弱の間に、
DVや裁判離婚以外の事までお世話になっていたのだ。

的確で、無駄がなく、スマートな弁護士さんだった
おかげで私は、DV法の無い時代に全面勝利が出来た。

今、私を担当している女性弁護士。
悪い人では無い。むしろイイ人なのかもしれない。

ただ、これは私の経験だが、
「弁護士」さんに何らかでお世話になる時は
大所帯の事務所だからとか有名な弁護士だから自分の力になってくれるとは思わないし、実際そうだったように今さらながら
強く強く感じる。