"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産申請中←今ココ)

行ってきます

【23日】


実はね、緊張してる。

今日は、娘と会う事になったから。

二人だけで会うわけではなくて、私の古くからの友人。

そう、私を今まさに助けようとしてくれている友人だ。

その子が新幹線にのって東京まで来てくれる事に。

私が頼んだわけではなくて、友人と娘が話を何度かした結果、

今日3人で会う事になった。


私へは、半ば強制的に「来なさい」と。


でも、強制的にと言うとそれは二人の心情から言えば違うんだろうな。


私のために二人は時間を作り、相談をし、どうすれば私が自立できるのかと考えてくれているのだから。



自立と言っても、つまりはホームレス状態をどうするのか?という事。




思えば、ホームレスになってからというもの、

涙が出ない日は無い。


毎日、どこへ行っても何をしても、涙を流してる。


心身共に、疲労してる。



私がそもそも虚弱なのか、強いのか?正直わからない。

ホームレスになってからの今日までの間、生きているだけでも完結に言えば「奇跡」だと思う。


私は、生きていても良いのか?

色々な人に迷惑がかかるのだから、もうここで人生を終わらせて犬くんを天国で待っていてあげるか?



この二択しか自分の頭の中に無いのだから。


それでも、生きているって事が何かこの先に意味があるのかな。



又、改めて書き直そうとは思うけど、Google Mapで、

これまで私が産まれてから、今日に至るまでに

転居してきた物凄い数の家や場所を見てみたんだ。



中には、その場所にその建物がすでに無かった場所や、

オンボロアパートだったくせに、同じ大家が一軒増やしていた場所があったり、

幼かった事もあって、Mapで場所を見てもこんな景色だったかなぁ、、、と分からなかった場所。


そして、思い出したくもない忌まわしい場所や家の数々。



だけど、今私は小さなカプセルの中で、何となく守られて暮らしているように思う。


娘と再び同じ屋根の下、狭い部屋の中で長時間一緒に暮らす事は、

仮に1ヶ月であっても、気が狂うように娘を苦しめてしまうんだ。

そんなのわかってる。

期限付きだから良しというものでも無いくらいに、私を凹ませる時間に場所になる事も。




だけど、毎日犬くんに会えるのだったら??


あぁ、それは私に元気とパワーと命を吹き込んでくれる場所だ。

娘に頭をさげることは、もう慣れてる。


何かひどい言葉を言われてしまう事も慣れてる。



犬くんのために頑張ろうじゃないか!!!


あぁ、でもやっぱり凹むんだ。


もう生きていられないほど、立ち上がれないほど落ち込むような言葉の数々。


娘は、私を叱咤激励してくれているのかもしれないけれど、

年齢にあわずに私の頭は幼稚だから、ダイレクトに言葉を受け取ってしまう。


何事に対しても計算が出来ない事が私の最悪の欠点だ。




緊張して吐きそう。

何で自分の娘に会うだけで、緊張するんだ。

私を助けようとしてくれている友人とも数年会ってなかった。


その二人に同時に同じ場所で会うだなんて。


針のムシロ?天国への通路?

逃げる場所も、私の言葉を弁護してくれたり、助けてくれる人はいない。


あぁ、行かなくちゃ。




カプセルホテルには、いろんな事情や、ただ遊びに行く前に早いからという理由で

宿泊してる人、旅行の途中の人、

私のように行く場所がなくて、半分は暮らしてるような人もいる。



週末は、恐ろしいほどに人が多くなる。

洗面の鏡の前がずらーーーーっと女だらけでみんな、一生懸命にメイクしたり髪の毛を綺麗に整えようとしてるんだ。


私はね、シャワーだけ。

あとは、小さなカプセルの中で全部出来る。




そうだ。

いつか近いうちに、カプセルホテルに泊まったことの無い人のために、どんな場所かも書いておこうと思う。


とにかく、吐きそうだったのでブログに自分の今日の予定と気持ちを書いてみた。


「行ってきます.....」