"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレス日記)

2日めのルール問題勃発


「わーい」

そんな言葉がちっとも出てこない場所にいます。


"娘の家"です。

そして、私はもう会えないと思っていた犬くんと再会ができました(涙)


やっと、やっと犬くんと会えました。(これについては夢のようです!!)


再会の瞬間は、まるでスローモーションの動画のように感じました。

犬くんは、明らかに一回り小さくなっていました(涙)


「ごめんね、ごめんね」と抱っこする事ができて......中々涙が止まらず、


何度も何度も繰り返しながら、犬くんの名前をいっぱい呼ぶ事が出来ました。


「会いたかった」


犬くんに通じたのか?それはわかりません。




だけど、私を忘れていなかった。


もうそれだけで嬉しかった!!



いわゆる老犬なので、人間で言うおじいさんです。



それでも、ヨタヨタしながらも私を出迎えてくれました。


嬉しかった....私の人生でこんなに嬉しい再会なんてこれまで無かった。



今晩は、娘が留守でいません。(仕事が終わったあとどこに泊まるのかなんてわかりません)


犬くんと二人だけで平和です。


うん???

娘に「出ていけ」と言われた日から何が変わったのか??




私の友人と娘の3人で会って話をした日、いくつか友人からルールを提案されました。

そのルールは、私には有り難いルールでした。



殆どが娘の念願だった、ルールなのに、彼女は今、守るというよりも、


会話も私と積極的にしようとしません。


私の顔を見たくないようで、同じ部屋にいるとブランケットを頭からかぶってその中でスマホを観ているようです。



友人と3人で話をした日、 娘が働いている職場午後から、友人が都内に来てくれたので一緒に行く事になりました。



働いている娘を見るのは初めてです。




最初は、友人と私は「娘」を見つけられませんでした。


あまりにも違う。(焦)




親バカに聞こえるかもしれませんが、、、、


娘は、他の誰よりも人の目を奪うように光って(美人)いました。




そして、振り返った瞬間、松田聖子さんの娘さんの「神田さやかちゃん」?って、自分の娘なのに思ってしまいました(笑)



とっても光っていてキレイでした。


今の職場では英語が話せないと務まらない仕事。



彼女は帰国子女なので、そこは問題はありませんが........それを話しているところは見れませんでした。






彼女の外での顔と、私に見せる顔の違い。



どこの子も家と外では違うでしょうが......

娘も、決して悪い人間では無いのだと思います。


真面目さが裏面に出たり、

私に対しても、生真面目が裏目に出て、母親として観ていたのに、今は同じ女性として観てしまう自分に

葛藤して悩んでいたと聞いた時、なんて純粋なんだ、私の娘は。と思いました。



自分の母親を女性として観る時期はどんな家庭に育った人でもあると思います。


男性なら、自分の父親父親としてではなく、同じ男性同士として厳しい目で見る、もしくは優しくなれる

そんな日がくるのが自然だと私は思っていました



まさか、私の娘が私を母親ではなく、同じ女性として観てしまうということで自分を責めていただなんて考えも

していませんでした。

むしろそれは微笑ましく、自然に成長してくれたことに有難く思える1つなのだともっと早く言えただろうに。


結局、また娘の家に居候することにはなりましたが、

座っていても、眠っていても、食べていても、緊張感は抜けません。



犬くんと一緒に眠れる、食事、お散歩へ行ってたくさんお話もできる。 あぁ、もう夢みたいです。


そう、犬くんとの時間以外は、率直に書けば、生きた心地がしません。


ひつこいようですが、私の娘は、悪い人間ではありません。


でも、彼女は弱いところがあります。生真面目で頑固で、年齢よりも幼稚な部分が多いように思います。


え??と思うほど、しっかりしている部分とありえないと思うような幼稚さが同居しているような女性です。


今日は、娘と言い合いになって私がごめんと言わないとこの会話は終わらないと言った時、


娘は泣いていました。


彼女は、私と一緒にいて、私がルールを守れない人間だと思ったのだと思います。


そして、"裏切られた"と思うのだと思います。



娘が"ルール"を守っているか?といえば、NOです。

だけど、ここは娘の家の中です。

犬くんともう離れたくないです(涙)


あともう少しの我慢で、私と犬くんだけの家に引っ越せる。(たぶん)


その日まで、我慢だ。我慢しようよ、私。


自分の娘と互い違いになり喧嘩などしたくはありません。


なぜ、娘なのにこうなってしまうのだろう?と悲しくなります。

そして、彼女も何で母親なのに、こんなんなんだろう?と悲しくなってしまうのでしょう。



無茶苦茶な会話をしたわけでは無いのに.......(涙)



友人も、こんな二人の間に立って、いちいち仲裁しているのも疲れるはず。

私のために助けようと命を繋いでくれた恩人です。

犬くんと再会できたのも、友人のおかげです。


どうして、娘があんなふうになってしまったのか。


切ないです。

娘は、つい最近まで、TV局で番組ディレクターをしていました。


そして、若いディレクターとして、日々頑張っていましたが、慢性的な寝不足と疲労で

壊れてしまった、息切れしてしまった、というのが一番近いかもしれません。

自宅ではTVを一切観なくなりました。

Macは一切触らなくなくなりました。(PCバックから出していません)


私は、バカだから、

娘が編集した番組を観るのが楽しみでした。


取材したり、TV出演したり、普通の生活をしていたら絶対に会えないような人と一緒に仕事をしたり

出かける事も多かった日々を過ごしていました。

見た目は、華やかな世界です。


おしゃれをするという事に無頓着になり、ストレスで過食ぎみになったり

座ったまま眠ってしまうような特技までできました。


24H時間の関係ない仕事でした。


時間に追われ、編集作業に追われ、

自分はクリエイターには向いていないと自分で決め、思いとどまるように言ってくれた人が沢山ありながらも

彼女はすっぱりと、ディレクターの位置から降りました。



私は彼女の文章やクリエイティブなところ、好きでした。



そう、今はその娘の家に居候させてもらっているので、TVは必然的に観れません。

そして、目を合わさないよう気をつけてはいますが、それも結構息つまりそうで。


私に話かけてほしくないのは、理解しています。

だから娘が家の中に居る時は、必ずイヤホンをして音楽を聞いたりスマホを観ています。


話かけるとしたら、用事がある時。

その用事も本当に今?それとも言わなくていい?あとでいい?と、私の頭の中で


一生懸命、考えてから自分で決定して、話します。

居候再開の初日(昨日)に「LINEに書いておいて」と言われた時は


また凹みました。


何で、隣にいる人にLINEで会話する???いや、でも、彼女がそう望むなら、

私は犬くんと一緒にいられる事が願いなので、そんな事ならお安い御用と思ったけれど、

これまた文章にすると、誤解されてしまう事や、何書いてるかわからない。と言われて


書き直して送る。


こういうのが24H続いただけで、結構、神経すり減らしてます。(胃も痛い)

娘が「今日は帰ってこないから、ご自由にしてください」と言って出かけて行った。


どよ〜ん。。。。


こんな狭いところに二人でいる必要がある?と言われた時には、

凹みます。

そう、私が100%悪いのでしょうね。


友人が間に入って一生懸命、アイデアを出して娘を説得し、理解してもらった上で


私は犬くんと再会でき、居候生活も転居の日までという約束でいる事になったものの、

2日めにして、もう吐きそうな時間と戦っています。


犬くんは、きっとこの空気を感じている事だと思います。

あぅぅぅ、、、ごめんね、犬くん。

今日も2人でねんねしようね。(心臓は確実に弱っているのがわかります)