"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレス日記)

遺伝か否か




誰かのブログに、

両親のどちらかのDVを観てしまって育った子供は、子供もまた同じように暴力的だと自信満々に書いてある文章を読んだ。

それ以来、気分がブルーで落ち込んでしまった。



なぜ落ち込んだのかと.....言うと....


私は、娘の父親から殴られ蹴られて罵られて暮らしている所を

見せたかったわけではなく、わかっていない、観られていないと思っていたのに、


娘が4歳の時に、「ママが可愛そう」と言ったのを今でもはっきりと覚えてる。


彼女は、父親の血も半分流れているわけで。



彼女が、私に吐く暴言は、父親が私に暴力をふるっているところを観せてしまったからなのだろうか?


私が間接的であっても

自分の大事な子供に、虐待をしてしまったに等しい程、娘に申し訳ないという気持ちでこれまで暮らしてきた。



あの文章を書いた人が、どこのブログでどんなIDだったかももう忘れてしまったけれど、


女性のブログだったと思う。


だから、落ち込んでしまったのだ。


世の中に「負の連鎖」が無いとは言わない。


ただ、あの女性はいったいどんな根拠があってあんなにあっさりと、悲しい文章を書いたのだろうか?


私は、自分の両親が言い争ったり、母が殴られているのをみてしまったり、怖い想いをした事は

数え切れない程あった。


物心がついてからもそれはあったから、光景は思い出してしまう事もある。



だからこそ、

私は誰一人にも、暴力をふるった事は無いし、暴言も、喧嘩も、言い合いもしたくない。


結婚して、自分の家庭を持って、子供を健康で幸せ成長させる事を考えてきた。


子供に手を上げた事は当然無い。

虐待もした事は無い。


子供が火傷一つしないように、女の子の怪我は母親の責任だとの強い想いで1人で出歩く事になる年齢までは

いつだって、気を配りすぎなくらいで丁度だと思っていた。


実際、娘は火傷も大きな怪我もなく成長してくれた。


そうなのかな.....


父親が暴力をふるう人であれば、

娘が暴力や暴言をはいてもおかしくないと、あのブログを書いた女性は

何かの根拠があってアップしたのだろう。


だとしても、あれを読んだ本人や暴力体験者は、苦しいだろう。


私は、娘が私に対して暴言を吐く事は彼女の父親が暴力夫だった事とは、別であると信じたい。


一生治らない病や、感染症でも、遺伝では無いはず。


娘の言動、行動、思考、

良い悪いは今は置いとくとして、全て彼女の考えの元だと信じたい。


もう、あのブログの事を思い出すのを私の小さな脳味噌さまから消し去りたいんだけどな。