"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産申請中←今ココ)

成人

昨日は「成人の日」だった。


何十年も前の話になってしまうが、


私は成人式へ行っていない。


あの「成人式」という響きが当時は大嫌いだった。

どうでもいいもの。そう思っていた。



昨日、今日のニュースで、

振り袖業者が、お金だけ持って逃げたと。

申し込んでいた新成人達は、「被害者」となった。


一生に1度の大事な日だったはず。




成人式とは誰の為のものか?!


親は、子供が娘なら振り袖姿を観たいと思う。

女性は、同級生と同じように振り袖を着たい。

見せ会いたい。


「成人」と名乗るには「責任」がこれからはあると

成人式で、大抵の市長や都道府県長さんが話に盛り込むだろう。


「成人」しても、

無責任な成人が多いのはなぜか?

成人式へ行ってその話を聴いていないから?

んなわけではなくて。


私のように、無責任にも自己破産をしてしまう

自分の事しか考えていなかった「成人」が

山ほどいるわけで。



ただ、親御さんが一生懸命に子を想い、

振り袖を用意したと考えるならば、

気の毒過ぎるニュースだ。


計画的だったとしたら、法はともかく、

その罪は重いと個人的には感じたニュース。


日本人として生まれた限りは、

「着物」には特別な想いが私ですらある。


20歳と言えば、

高校を出て働いている人もいれば、

大学生もいるだろう。


自分で働いて貯めたお金で振り袖をレンタルした人もいっぱいいるはず。

成人の日とは、

成人式に振り袖を着ていく日ではなく、

自分が産まれて20年が過ぎたという事を

改めて感じてもらいたいな。


神奈川の着物会社の被害にあった人達は、

心から気の毒。

成人として、その会社に対して

訴えを起こす事を願うばかり。