"私の裁判"

高等裁判所で裁判離婚したその後の人生(女ホームレスから自己破産→人生再生中←今ココ)

心が折れそうな時

大事な大事な家族の犬くん(老犬くん)。



無事に15歳のお誕生日を一緒に迎える事が出来ました。




この日を迎える事が出来た事を心から感謝しています。



本当に嬉しい。






犬くんのお誕生日を迎える0:00になる迄の数日は、


体調が悪い様子で、お咳が止まらず


本当に心配でしたが、「大丈夫よー」「大丈夫だよー」と口にしながら


明け方になってお咳が止まったので


そ〜っと1枚写真を撮ってみました。




大好きな彼のお家の中ではなく、テーブルの下に敷いていた冬用のブランケットの上で眠ってた。
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お誕生日の前日


トイレに間に合わずに、床でオシッコが出てしまった時に、



私が「大丈夫だよー」ってそっと拭こうとしたら


声を振り絞った声とプルプルした体をしっかり立てて
「ワン!」と(驚)







きっと恥ずかしかったのかな(涙)


物凄く、悔しかったのかな・・・・・・。






「漏らしたんじゃないからな!」
って言いたかったのよね。
うんうん・・・・わかるよ






生まれたてのバンビちゃんのようなヨロヨロした細い脚で


眠っていた場所から立ち上がって、トイレへ行こうとする。






食事お水トイレなどの行き来を近くする事で、


更に脚が弱くなってしまって、歩くと痛みが出ると聞いて


ならばと、心を鬼にして元にあった場所に戻した。






お水を飲みたいと思った時に、前を


通り過ぎてしまった事があったので、


些細な場所ですら模様替えはしてはダメだ。と・・・・







元の位置に戻すとヨロヨロしながらも


自分で歩こうとして立ち上がり、お水を飲み、


トイレシートの香りを頼りにトイレで用を足して気持ちが


安心する様子が物凄く愛おしく思う





頑張ってる姿がある限り、見守ろう。


ただ私が24時間一緒にいられるわけでは無いのだ。(涙)


出来る限り過ごしやすいようにしてからお留守番してもらえたら。


これまでからそう願ってきたように。





老犬にとって、大事な事をどれだけネットや本で知っても


全てがうちの子に当てはまらない事が沢山ある。






誰にも頼れず若かった私が生まれたての娘を


育児書を読んで育てていた頃をふと思いだしていた。





1人で子育てをするようになってから思った事。


子育ては育児書どおりにならないと。








老犬の介護をした事が無いので、何もかもが初めての事ばかり。


あの時、こうしてあげていればと後悔しないように



精一杯の事をしよう。


それが自己満足だったとしても。





最近、新しい仕事が始まったばかりで


職場でひどいイジメがあって、実は落ち込んでいた。





でも、


この数日の間に犬くんへ改めて強く伝えた事がある。


こんなに小さな体で、頑張ってる犬くんに。





沢山
ママに教えてくれてありがとうね
と。





いつ爆発してもおかしくない心臓を抱え


おじいさんとは言え、


これまで大好きだったお散歩でも思うように歩けなくなって


起きるたびに足腰が弱り、食べる量も減り、


「あれ?僕はどうしたんだろう?」と思っているかもしれない。




きっと自分に戸惑っているだろうな。



家の中でもあちこち頭をぶつけて、こけまくる。


まっすぐは歩けない。


立っている事もやっとで。





必死で歩いてトイレの場所へ行って、


トイレを済ませようとする犬くんは


「まだまだ僕はちゃんと出来るんだよ!」





そう言ってるように見える。






とっても自慢気な顔でトイレから自分のお家へ戻ろうとする時がある。



そういう犬くんを見ると、頭が下がるんだ。







職場でイジメられる事なんて、


犬くん今の不甲斐なさから比べれば


しょーもない事だなーって思えてきた。







歳を重ねるという事

それまで出来ていた事ができなくなるという事。

その日が来た時に、


自分とどう付き合い、どう見せるのかを

犬くんから学んでいるように日々思う。




犬くんを応援していると思っていたけれど

実は、犬くんを応援してくれているのだ。






シゴトも変わり、

犬くんの体調の変化で、


不規則な生活になって、食生活もダメダメだ。


でもね、


きっとそれは全て自分への言い訳で、


どれだけ忙しくて、睡眠時間がしっかり取れていなくても


職場で何をされようと、


くだらない事は素通りしていいんだよね!?




今更だけれど

今あるこの生活の中で

いかに楽んで1分、
1時間を過ごすか





心身が疲れて心から楽しむという事がおろそかになってしまっていた。


反省した。






懸命に生きるってこういう事だぞ!って


犬くんにここ数日で更に教えられた気がする。






今日の犬くんのお誕生日の1日は


「お誕生日おめでとう」を沢山言って、


「生まれてきてくれてありがとう」をいっぱい言って、


彼の大好きなご飯を作って、


沢山は食べれなかったけれど食べようとしてくれていた。



大好きな生クリームを大豆ほどの量だったけれど


そっと口元へ持っていくと、喜んで食べてくれた。








犬くんの15歳のお誕生日の今日はとっても暑い1日だった。




今日の夕方の空を記念に残して起きたくて見上げてみた。






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この写真が仮に消えても


間違いなく


私の頭の中にはずっと残ると思う!





犬くんや私の事を



この大きな空の下のどこかで見守って応援してくださっている全ての方々。



無事に15歳のお誕生日を迎える事が出来ました!


私達は本当に幸せです!


本当にありがとうございます!







今少し気弱になっているので、自分の心が折れそうになった時の為に


職場へ行く時、身に付ける用にお守りを作りました。
(犬くんは羊年生まれだから羊さんのお守り袋)

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これは家の中で眠っていたのですが


ふわふわ袋の中に、秘密のお守りをいれました!





笑顔で私の1分、1時間を守ってくれると信じて!!